本日の予定

今日は某人たちが某ものを引取りにやって来る。大変な作業だがひょいとやってしまうのだろう。プロというのはすごい。この作業料金は10万円。
株価は上がるだろうか。ダウが少し下がったからね。あと500円上がったらうひょうひょだよ。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
石田純一は楽しい人生だろうな。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

俳優・石田純一(59)とプロゴルファー・東尾理子(37)夫妻が、米男性歌手クリス・ハート(28)のデビュー曲「home」(5月1日発売)のミュージックビデオ(MV)で初共演した。本作が演技初挑戦となった理子は、石田のアドバイスを受けながら涙を流すシーンも熱演した。

クリス・ハートのデビュー曲「home」のジャケ写公開

 木山裕策(44)の代表曲「home」(2008年)のカバーでデビューするハートは、昨年3月に世界一日本の歌がうまい外国人を決める『のどじまん ザ!ワールド』(日本テレビ系)で優勝、昨年10月にも準優勝し、名前同様にハートフルな歌声がネットで話題に。その声に惚れ込んだ音楽プロデューサー・Jeff Miyaharaが自らプロデュースに名乗りを上げ、デビューシングルでは表題曲のほか、小田和正「たしかなこと」、JULEPS「旅立つ日」のカバーを歌い上げる。

 石田夫妻は3曲を連作ストーリー化したMV3部作に夫婦役で出演。最初から石田演じる夫が死んでいたという設定で、「home」では家族愛、「たしかなこと」では夫婦愛、「旅立つ日」では死別を描く。クライマックスで夫のいない誕生日に理子が涙を流すシーンでは、演技初挑戦とは思えない迫真ぶりをみせた。

 石田は「泣けてくるような素敵な歌声。ドラマの家族構成も似ていたので、自然と感情移入できました」とハートの歌声を称賛し、理子も「夫のアドバイスが心強く皆さんにも支えられて楽しく頑張れました。歌声本当にきれいですね」と笑顔を浮かべていた。

クリス・ハート1984年8月25日生まれ。米サンフランシスコ出身。父はジャズべーシスト、母はピアニストでサルサ歌手。ケーブルTVで放送されていた日本の歌番組で見聴きしたJ-POPに大きな影響を受け、13歳の夏休みに茨城・つくば市にホームステイ。日本人の親切心が忘れられず、24歳で東京の下町に移住した。2011年にYouTubeにアップロードした動画が日本テレビのスタッフの目に留まり、昨年3月に『のどじまん ザ! ワールド』に出演、優勝。5月1日にユニバーサルシグマからCDデビュー。