ミュージックステーション・モンゴル800・大塚愛

ミュージックステーションに、モンゴル800が出演していた。今の時代、口パクで済む曲が流れるのが主流になりつつあるのだが、モンゴル800は違った。久々に、生の演奏に、しびれた。歌声・ギター・ドラム。生演奏がこんなに感動するものなのか。「小さな恋のうた」は名曲だ。

大塚愛が、久々に登場。整形していた目が、なんだかゆるんできたようだった。たぶん、またテレビのオンエアを見たら、整形しなおすだろう。

曲は、自分で作った曲ではなく、佐藤タイジ作曲だった。本人が言うように、無理して歌っている感じで、まったくこちらに何も伝わらなかった。振付師の南流石のおばちゃんが、踊っていたが、おばちゃんの踊りなんか、見たくもなかった。目障りだった。

私は大塚愛の「黒毛和牛上塩タン680円」とかいうエロい歌が好きだった。子供を産んで、心境の変化でもあったのだろうか。独身の時のように、またはじけてほしい。
でも、短く切ったベリーショートヘアーは、とても似合っていておしゃれだった。倖田來未と違って、清潔感のあるママだね。