dinner・倉科カナ・加藤綾子・濱田マリ・柴本幸

今日も大河ドラマを見たあと、ドラマ・dinnerを見た。フジテレビアナウンサーの、カトパンこと、加藤綾子が本人役で出演していた。

倉科カナが支配人役。彼女は、「名前をなくした女神」とかいうドラマで、悪女を演じてたのが、なかなかうまかった。悪女役を極めていけば、いいんじゃないか。

濱田マリが刑事役で出演していた。彼女は映画・「血と骨」で、おっぱいをだしていた。脇役として、存在感がある。

ソムリエ役の柴本幸。この人は、和風顔なので、木村多江のように、さち薄い役などを極めていけばよいかと思う。

まぁ、日曜日に見るには、いい感じのドラマだ。